9月20日~23日 インテンシブ・ワークショップ
「Phoenix Rising フェニックス ライジング(立ち上がるフェニックス)」
(Teacher:ヤコブ&スザナ)
会場:ときの湯温泉 ホテル・ヘリテイジ https://www.hotel-heritage.co.jp/
住所 : 埼玉県熊谷市小江川228
宿泊 : 同会場
時間:20日午後スタート/ 23日16時終了予定
料金:58,000円(7月12日までの早割料金)/ 70,000円(7月13日からの通常料金)
✳︎料金には宿泊費が含まれます
<お申し込み>
https://www.kokuchpro.com/event/5437a169c20d8f5c38b525a05f0dc7b9/

☆日本語通訳有。
☆人数限定のワークとなります。定員になり次第締め切りとなりますので、お早目のお申し込みをお勧めします。
☆上記の理由で、講演会・オープンクラスの当日券はご用意できない場合もございます。
☆上記のワークショップに参加するとSchool of Movement Medicine が開催するプログラムの必要条件としてカウントされます。

お問い合わせは下記のアドレスにお願いします。
mmjapan.tour2019@gmail.com

WS内容
🌕9月20日~23日「Phoenix Rising フェニックス ライジング(立ち上がるフェニックス)」
(Teacher:ヤコブ&スザナ)

~ヤコブ&スザナ・ダーリングカンによる
ムーブメントメディスンのシャーマニック ジャーニー~

内容:
ムーブメント・メディスンの創始者スザナ&ヤコブ ・ダーリングカン2人による、パワフル且つ変革を促すワークショプへようこそ!
「フェニックス・ライジング」では、4日間という濃厚な時間を共に過ごしながら、火を囲むような強いつながりの中でお互いのストーリーをシェアし、自分自身に向けて、つながっているものたちに向けて、そして私たちが属するより大きな世界に向けて、祈りを体現し、踊ります。

このワークショップは、こんなあなたの為のものです:
*責任のなすり合いにウンザリしている
*過去の傷を癒したい
*本当の自分は誰なのかを発見したい
*自分の生まれてきた魂の青写真を生きたい

過去の傷は、あなたにしか生きられない創造的な人生を送る為の強力なメディスンとなる可能性を持っています。しかし、それは生きている意味を損なう強い毒にもなりかねません。
ここで大切なことは、たとえ困難に直面した時そう見えなかったとしても「自由(選択)」への鍵はいつも私たちと共にある、ということなのです。

ワークショップ 「フェニックス ライジング」は、フェニックス(不死鳥)の力を呼び覚まし、その自由への鍵を手にするのを助けます。
フェニックスが現している、「生・死・再生」の3つのサイクルを踊り、回復力や存在感を高めてくれる日常に使えるツールも実践していきます。
そして自分の中に必ずある、どんな時にも安全な隠れ家を見つけ、野生の力やパワーに満ちた’nature unbrokenーどんな時も壊れずにつながっているもの’と出会います。
そこで計り知れない生命の力や美しさを再発見し、あなたの人生という一つの壮大な生命の神秘を生きる力を受け取ります。

フェニックスはムーブメント・メディスンの中心的シンボルです。
不可能に見えることを可能にしていく為に必要なヒーリングを、丁寧に一歩ずつ進めていくようにフェニックスが教えてくれます。
個人や民族としての傷が何であれ、誰もがその傷を癒し、乗り越える力を持っています。その力と出会うことで、地球の人類の家族として誰もがお互いを認め合い、私たちはWeb of Life(生命の織物)の中で相互依存していることを伝えていく新しい物語が生まれるのです。

⭐️プロフィール⭐️

ーヤコブ ダーリングカンー
彼のこれまでの全人生でシャーマニズムを学び修練し、30年以上にわたり世界中で教授。21歳の時、雷に打たれ、子供の頃に経験していたシャーマンとしての能力の使い方を学び始める。
現在はサーミ族(北欧の少数民族)のエルダー・シャーマンたちや、アチュアル族やサパラ族といったアマゾンの民からも実践するシャーマンとして認められ、偉大なヒーラーとも称される。2007年、近代的でダイナミック且つシャーマニックなプラクティスである、「ムーブメント・メディスン」を妻のスザナと生み出した。ヤコブは彼のハートからまっすぐに教え、時に素晴らしいユーモアを交えながら、自分が誰であるかを思い出し、自分の力と創造性を発見するようにインスパイア(刺激)する。ベストセラーとなった「ジャガー イン ザ ボディー、バタフライ イン ザ ハート」(Hay House 2017) (日本語未翻訳)の著者でもあり、彼の最新著書「シャーマン;Shaman – Opening the Doors Between the Worlds」はHay House社より2019年にリリース予定。彼はまた、2018年に「シャーマンズソング:Shaman’s Song」のCDを作った。

ースザナ・ダーリングカンー
ムーブメント・メディスン ウーマンとして知られている彼女は、夫のヤコブと共にSchool of Movement Medicineの共同ディレクターである。
スザナは、5リズム創始者のガブリエル・ロスのもとで18年間に及び弟子として学び、人類学、ゲシュタルト心理学、ファミリー・コンスタレーションなど、様々な分野で学び、世界中で教えてきた。
彼女の教えは古代の知恵と、神経科学を含めた深遠な効果をもたらすための知性を融合している。スザナの「 joy stream (喜びの流れ)」とのつながりは、どんな境界線も超え人々を魅了し、魂の道を歩む勇気を与える。音楽家・作家でもあり、「ムーブメント・メディスン;Movement Medicine : How to dance, awaken and live your dreams」(Hay House 2009年) (日本語未翻訳)の共著者である。これまで10枚のアルバムをリリースし、現在2冊目の本を執筆中。メディスンになる音楽満載のサイト、Music Medicine も展開。https://music-medicine.co.uk/

https://www.schoolofmovementmedicine.com
https://www.darlingkhan.com

⭐️ムーブメント・メディスンとは⭐️

身体から生まれる自由な動きを通して、自分と世界と出会い、繋がる。それがムーブメント・メディスンです。あなたの人生を、この世界にたった一つしかないアートワークとして生きるために、身体・心・意識を一つにし、そこに宿る叡智を目覚めさせます。2007年、イギリス人夫妻スザナ&ヤコブ・ダーリングカンによって誕生しました。
芸術性・科学性・セラピー・シャーマニズムの特性を融合させた、現代を生きる人間のメディスン(薬・癒し)となるダンスです。
https://movement-medicine-japan.com (日本語)
https://www.schoolofmovementmedicine.com/ (イギリス本校・English)