ムーブメント・メディスンとは

身体から生まれる自然な動きを通して私たちに備わる叡智を引き出し、生きる力を育てるワークです。 イギリス人夫妻、スザナ&ヤコブ・ダーリングカンによる30年を超える人間の可能性と覚醒への研究により生まれました。

ファイブ・リズムス、ゲシュタルト心理療法、シャーマニズム、神経科学等を背景に、個人レベルでの癒しに始まり、人間同士、そして地球をも含めた他の生物との関係を癒すことを目的としています。 そして癒されることと同時に、持って生まれてきた目的を生きることで“貢献”することがムーブメント・メディスンの教えの核になっています。 パッチャママ・アライアンスの”チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム”もワークの中に 取り入れられていて、今この地球に生きる人間としての役割と責任を認識することの大切さも伝えています。

ムーブメント・メディスンでは、身体・心・マインド(意識)がそれぞれに持つ“知恵”をひき出していきます。頭から「こうしよう、ああしなければいけない」ではなく、まず身体を動かすことからすべてを始めます。 動かすことで身体は目覚め、進化の過程を記憶した身体自身の知恵と生命力に繋がることができるからです。目覚めた身体が、自由で開かれた心と、目に見えないものを感知し創造するマインドの安全な“家”となります。 そこで初めて3つが一つとなり、生命が最大限の力を発揮するのです。

ムーブメント(動き)がメディスン(薬・癒し)となる。
この古代と現代が融合された教えを実践するのに必要なものは、少しの勇気と好奇心です。人に見せる為ではなく、自分の癒しの為に踊るのです。自分が癒されると連鎖的に周りの世界が癒されていきます。
誰かの心から笑っている笑顔を見ると、私たちも理由なく笑いたくなるように。

そして踊ることは純粋に気持ちよく、楽しい!
その喜びを、もっと皆さんに知っていただきたい。
2019年もムーブメント・メディスンを通して皆さんと踊れることを楽しみにしています。